EAIE年次大会における"STUDY in JAPAN"(日本合同ブース)の変遷
EAIE年次大会でのブース出展は、大学・機関単位での出展も可能ですが、近年、国・地域別でまとまって出展する傾向が強くなってきています。
JAFSAは「2012年ダブリン大会」より会員大学を取りまとめ、「2013年イスタンブール大会」より独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)と協力して「STUDY in JAPAN/日本合同ブース」としての出展を行っています。
以下に、日本ブースの変遷をご紹介いたします。
写真で見る日本ブースの変遷
毎年、日本ブースに出展参加する大学・機関は増えており、年ごとに規模を拡大しています。2019年フィンランド・ヘルシンキ大会では、18団体の共同出展という、会場内最大規模となり、「日本」としてのプレゼンスを示すだけでなく、日本留学の魅力を力強くアピールできる絶好の機会となりました。 |
●2019年ヘルシンキ大会
2019年ヘルシンキ 日本ブースの様子
2019年ヘルシンキ 日本合同ブースInformation
2019年ヘルシンキ 大会会場
2019年ヘルシンキ 日本ブースの会場装飾タワー
●2018年~2012年 EAIE大会
2018年 ジュネーブ
2017年 セビリヤ
2015年 グラスゴー 日本ブース全体の様子
2016年リバプール 日本合同ブースの様子
2015年 グラスゴー ブース内の打合せの様子
2014年 プラハ 日本合同ブース(上から)
2014年 プラハ 日本合同ブース
2013年 イスタンブール
2012年 ダブリン
大会プログラム広告
大会プログラムは、EAIE年次大会参加者に一冊ずつ配布され、会期中には誰もが必ず見るものです。そのプログラムに、“STUDY in JAPAN”として共同広告を掲載し、出展団体のお名前を一つずつ掲載しています。日本ブースの広報というだけでなく、出展されている個々の団体名の広報周知にも役立っています。 |
●2019年ヘルシンキ大会~2014年プラハ大会
2019年ヘルシンキ大会
2018年バルセロナ大会
2017年セビリヤ大会
2016年リバプール大会
★2015 プログラム広告
★2014 プログラム広告